カフェ開業予備軍300名から学ぶ☆カフェ開業実現マル秘ファイル
カフェ開業予備軍300名の実例を通して学ぶ常識はずれのカフェ開業論。「キラリ☆と光る個性と経営が両立した個人カフェの新法則」を大公開!
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カフェプロデューサー『M』

Author:カフェプロデューサー『M』
世の中に開業本(ノウハウ)数あれど、「個人の想いと個性あるカフェづくりの情報って少なくない?」と感じている“個人の想いがつまった個性あるカフェづくり”応援団長。店舗企画や経営のキャリアを活かし、コンセプトづくりと開業後のやりくりも視野に入れたカフェづくりが持ち味です。現在は某カフェオーナー輩出機関にて日々邁進中。



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『和み空間からコンセプト空間へ』
いきなりですが、

「MOONLINX」という「感度の高い音楽やアートに敏感な人たちを対象にしたポータルサイト」をご存知ですか?

⇒http://magazine.moonlinx.jp/index.html

この「moonlinx」って、実は誰もが知っているあの日本を代表する大企業がやってるんですね。

今日、そのmoonlinxさんから取材を受けました。

担当者が、「母体がある企業だということは世間に内緒なんで…」ということなんでここでも内緒にします…

どんな取材だったかというと↓↓↓

「カフェブームが以前と比べると落ち着いた感があるが、いまだ根強いカフェをやりたい層は多い。感度の高い、将来カフェをやりたい人に向けた情報を発信したい。そこで、今後カフェの方向性はどうなるの?」といった、正解がない(?)テーマ。

私の場合、1997年ごろからカフェの動きというか、カフェに関する仕事に関わってるんで、この手のテーマは得意なほうなんです。

今日のやりとりは、これからカフェをやりたい人にとって役に立つことが多かったので、掻い摘んで紹介させてください。


先方「いわゆるカフェブームのキッカケみたいなことってありましたか?」

私「メディアが取り上げるキッカケは1997年ごろ(だったと思う)のバワリー●ッチンさんだと思います。東京・駒沢の…。あのお店がブルータスさんに取り上げられた(だったはず)ことが火をつけた気がします。」

先方「なるほど。以前から日本には喫茶店がありましたよね。喫茶店とカフェの違いって何だと思いますか?」

私「一言で言うと、カフェは“ミクスチャー”だと思います。ただこれは感度の高い話ですが。飲食と空間がミックスしている。飲食×音楽とかファッションとか、アートとか…。表現する世界観も同様ですね。いろんなテイストが混ざり合っている。一方で喫茶店は飲食と空間の一体感が基本。ただし、ここ2~3年はカフェのミクスチャー感が薄れてきていることはありますが…」

先方「なるほど、ミクスチャーですか。よく分かります。」

私「感覚なんで、言葉で説明しづらいですけどね。理解しづらい方もいらっしゃいます。」

先方「さきほどの話しに戻りますが、カフェブームはその後どうなりましたか?」

私「2000年ごろでしょうか?開業ブームみたいなものがありました。その頃のカフェは『和み空間』がキーワードだった気がします。家賃など経営コストが“それなり”だったカフェは売上が伸びず苦戦したお店が少なくなかった。そのころはそういったカフェからご相談を受けることも多かったですね。」

先方「和み空間ですか?なるほど。その後のカフェのキーワードは?」

私「『コンセプト空間』です。和み空間は、カフェ自体のコンセプトが不明確でした。結果、商いとして苦戦したカフェが少なくなかった。空間にはコンセプトがあっても、メニューやツールなどカフェ全体をまとめるコンセプトとなると不明確だった。それがコンセプトづくりをしっかりやることによって、持ち味がでてきた。」

先方「やっぱり、カフェでもコンセプトをある程度しっかりもったほうがいいですか?」

私「人を惹きつけるような仕事をしてきた人とかセンスのある人はコンセプトが不明確でも大丈夫です。そういう人がやるカフェってなぜだか“いい客さん”が集まる。そういったお客さんが集まることでカフェの中の空気感がなんともいえない雰囲気になる。そうすると、その空気感に引き寄せられてまた別のお客さんが集まる。好循環になるんです。」

先方「となると、それ以外の人がカフェをやる場合はやっぱりコンセプトが大事だと・・・」

私「そう思います。できれば…ですが。コンセプトがあると、そのカフェにカラーというか特徴というか個性というか…そういったものが出てくる。だから、メニューや空間やディスプレイやツールや音楽や発信するテーマやイベント…すべてが一貫する。それが惹きつける要素になることが多い。」

先方「そういった一貫性というか一体感が出ると経営的にもプラスに働きますか?」

私「集客というか、お客さんの吸引(誘引)にプラスに働きます。」

先方「以前、あるカフェオーナーの取材で、同じようなことを言ってました。場所的に目立つ場所じゃないからお客さんに認知されにくい…と。」

私「そうなんです。コンセプトが明快だと、黒板にしろ、リーフレットにしろ、サイトにしろ、打ち出すポイントが絞れてきますよね?メニューの品揃えも絞れてきて、どんなカフェなのかが伝えやすい!」

先方「なるほど~。ちなみに、場所うながりですが、これから感度の高い個人の方がカフェを開業するにあたりオススメの場所ってありますか?」

私「感度の高い人でうか?東京と地方で千差万別なんで、一言ではいえませんが、とんかく『感度の高い生活圏』でしょうか。」

先方「感度の高い生活圏??」


私「そうです。生活圏だと出店コストもおさえられますから。ほとんどの人は豊富な資金はありませんよね。となると、渋谷とか恵比寿とか六本木とかよりも、私鉄沿線の街。その中でも感度の高いところ。こじゃれた小規模飲食店や美容室などがある街。郊外だと輸入車の多い街。そんなエリアが有力候補だと思います。」

先方「最後に今後のカフェの方向性はどう考えますか?」

私「すごく難しい質問ですね。個人的には『過ごし方の明確な提案』がキーワードになってくると思います。」

先方「過ごし方の提案?」

私「そうです。ここは今回の本題なんで、お話する前にちょっと一息入れていいですか?」


ということで続きは次回。

「今後のカフェの方向性」・・・・・・

これからカフェをやりたい人には参考になるお話です。

次回をお楽しみに。

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