カフェ開業予備軍300名から学ぶ☆カフェ開業実現マル秘ファイル
カフェ開業予備軍300名の実例を通して学ぶ常識はずれのカフェ開業論。「キラリ☆と光る個性と経営が両立した個人カフェの新法則」を大公開!
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カフェプロデューサー『M』

Author:カフェプロデューサー『M』
世の中に開業本(ノウハウ)数あれど、「個人の想いと個性あるカフェづくりの情報って少なくない?」と感じている“個人の想いがつまった個性あるカフェづくり”応援団長。店舗企画や経営のキャリアを活かし、コンセプトづくりと開業後のやりくりも視野に入れたカフェづくりが持ち味です。現在は某カフェオーナー輩出機関にて日々邁進中。



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『はじめてのDOGカフェ開業に向いている立地は?』
昨日、お会いした主婦のKさん。DOGカフェ開業についてのご相談。
今日はその続きのお話。

Kさんが希望している開業エリアは東京世田谷区のKという街。DOGカフェには相性のいい街でしょう。しかし、店舗を借りるときの「物件取得費」がかさむでろう街です。(相場が高め)

月々の家賃が高めであればその分売上も必要です。
家賃は、売上がよかろうが悪かろうが、毎月同じ額を支払う出費。
つまり、経営のハードルが高くなる。「はじめて飲食店を開業する、経営する人」にとっては「リスク」が伴う。

「いや、私はリスクをとってもそれなりのリターンを取ることにする」そんな志向であればいいですが。

私がひとつKさんに提案したのは、
「世田谷区Kエリア以外の選択肢はないだろうか?」ということ。

ちなみにKさんは横浜にお住まいです。
世田谷区Kよりも、物件取得費が低めのエリアはないだろうか?
土地勘のある横浜でDOGカフェに向くであろうエリアはないだろうか?そこがKさんへの提案でした。

DOGカフェの場合は、駅から近い、人通りが多い…などよりも、
「犬を散歩しながらカフェでくつろぎたい」そんな需要があるだろうロケーションが大切です。

私が考えるDOGカフェに向いている環境、エリア、ロケーションとは…(資本が少ない個人のケース)

*犬を連れて買い物などしている人をよく見かけるエリア
*一戸建て住宅が多い地域が商圏になるエリア
*緑が整備されているエリア
*歩行者にやさしい道路環境
*郊外型ペットショップの商圏内
*理想は、公園が近くにある
*トリミングなどペット向けサービスが提供されている商業施設(ショッピングセンターなど)の商圏内
*車がバンバン通る大通りでなく安心して歩ける道路に面して→美容院や物販店などが出店しているロケーション

ざっと思いつくところでいうとこんな感じかな・・・

で、Kさんにずばり提案したのは、
「横浜の港北ニュータウン、田園都市線(多摩プラ~青葉台)などの物件を探して見てはどうですか。」と。駅から離れてもいいから。

そう提案したのは理由がある。その理由は、
①Kさんが感度の高い人だということ。②前述した要素が見られるエリアだということ。③なによりも土地勘がある横浜だということ。④車での来店が可能な物件を取得できる可能性がある。

ただし、上記エリアは相場が上昇中です。でも世田谷区Kよりは、まだまだ出店コストが抑えられる。

あとはDOGカフェの場合、「収益性」がアキレス腱なんです。
収益性をあげるには、『複数の収入源をもつ』ことが大切。

複数の収入源とは、飲食・物販・トリミングなどのサービス・コミュニティー機能…です。

そのためには、「ある程度のお店の広さ」が必要。
だからこそ、「賃料相場が高すぎると、余計に物件取得費がかさむ」。

だからこそ、いわゆる「郊外」がはじめて開業する人にとってはいい提案なんじゃないか・・・とKさんとやりとりしたんです。


あとは、前回にお話した「DOGカフェの夜の集客と、収益性をどうするか?」このやりとりもしました。

このお話は次回に。(ごめんなさい)
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『DOGカフェを開きたい!』
本日、お会いしたのは40代後半(?)の女性。

大学生(だったかな?)の娘さんお二人とご主人がいらっしゃる方です。主婦でもあり、お仕事もされています。

今日いらっしゃったこのKさんですが「将来DOGカフェをやりたい」と夢を聞かせていただきました。

Kさんは、「妄想は膨らむけど、なにからはじめたらいいのか?」という不安をもっていました。

そこで、
*「どんなDOGカフェにしたいのか」の基本フレームの考え方
*お店は、「どこで開くか」の場所(立地)が大切→出店エリア候補の探し方
*メニュー、サービス、物販…DOGカフェの収入源の考え方
*開業資金の概算の算出方法

といったように、「まず考えなきゃいけないこと、情報収集すること、開業までの大まかなながれ」を説明しました。


今回、Kさんとのお話で中心になったのは、「出店エリアの候補」について。

DOGカフェと相性のいいのはどんな立地か?ということ。

皆さんはどう思いますか??どんなところがDOGカフェに適していると思います?

(出店する場所やまわりの景観などを総称して、『ロケーション』といいます)


Kさんの理想の出店場所は、東京世田谷区の「K」という街。
感度の高い、住居エリアです。個性あるショップも多いエリアですね。

ずばり、DOGカフェには最高のエリアでしょう。犬を散歩させている人も多いし。

ただ、1点難問があります。
このKというエリア(街)は、「賃料の相場が高い。」個人開業者にとっては。

この「相場」というのはどうやって分かるか?というと、

まず、その街の不動産に行きます。
物件情報を見ましょう。店舗向け物件の取り扱いが多い不動産だと外から見えるように張り出してあります。張り出しがなければ中に入って聞いてみましょう。

物件情報の、「賃料」と「広さ」を複数物件見てみましょう。

例えば・・・「30坪 30万円」ならば、「1坪あたり1万円」が賃料です。
「㎡」で表記されているのであれば、「1坪=3.3㎡」なんで計算してみる。


で、なにが言いたいのかというと、「一坪当たりの相場」を見る。ということなんです。

その街やエリアによって「坪あたりの相場」っていうのがあります。

「初めて開業する食業界未経験者の場合、坪あたり2万円以下」が経営的に無難(?)だという経験則があります。

高い家賃を払えば払う分だけ、売上目標も高くなりますよね。


話を戻すとKという街の場合、「2.5~3万円」くらいが相場だと思います。(もっと安い物件もありますが)

DOGカフェの場合、できれば1階で道路に面してたほうがいいですもんね。地下1階や2~3階よりは。1階は家賃もそれりなので。

となると、例えば30坪くらいの物件だと月の賃料が75万~90万かかるということ。売上が低くても必ず払わなきゃいけないですから…

DOGカフェの「アキレス腱」は、『夜の集客の弱さ』だと思います

ランチやティータイムの売上で採算が取れるか?これは不安です。
だから、あまり高い家賃だと経営的に成り立たない可能性がある。

そういったことも考えて、DOGカフェと相性のいい立地を検討する必要がある。

「それでは、どんな立地がいいのか?」このテーマが今回Kさんとやりとりした重要ポイントです。

DOGカフェの需要がありそうで、かつ坪2万円以内が相場の…


おっと、続きは次回でもいいですか?

次回はDOGカフェのアキレス腱を解消できる思考もお話します。

『自宅カフェに大切なこと』
先日、軽井沢に行ってきました。1泊2日で。

軽井沢グルメ?といえば、個人の方がやっている『自宅改装型ショップ』・・・。(個人解釈です)

いや~、軽井沢って多いですよね?自宅を改装した(したような)飲食店って。
ああいったお店を見ると、都心でやる『自宅カフェ』のヒントになることって結構多いんだな~。

40代の女性や定年退職を迎える男性の方でよくある相談が「自宅を改装してカフェをやりたいんですけど・・・」っていうご相談。

『自宅カフェ』に一番大切なこと。それはなんだろうか??

個人的な考えからいうと・・・

ずばり・・・『ロケーション』だと思うんだよね!

軽井沢のようなところにある自宅改装型ショップを見ると、ほんとそう感じる。

『ロケーション』の話なんだけど、自宅カフェだからといって、『いかにも自宅感覚』だとまずいと思う。

大切なのは、『こんなステキな時間を自分のうちでも過ごしたい』って感じてもらうこと。そのためには、『内装だけじゃなくて』、『自宅カフェがある風景』 なんだと思う。

★例えるならば・・・いかにも、“昔からの住宅街”よりは、“並木が美しい町並みにある住宅街”がいいし・・・っていう。

この感覚ってわかってもらえるかな?
だから、自宅カフェをやりたい人は『自宅がある風景』から判断すべし!







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